比江島慎(ひえじままこと)選手について深く知りたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。
特に、彼の年俸や、彼女や結婚に関するプライベートな情報、日本代表としての活躍、愛用のバッシュ、そして母との絆や高校時代の秘話まで、多岐にわたる側面が注目されています。
【メディア情報】
8/9(土)放送のテレビ朝日「わたし界隈 オーダーメイド・ドキュメント」(3:13~3:30)に#6 比江島選手が出演します。澤部佑さんの印象などを語っています。
ぜひご覧ください。▼詳細https://t.co/5YtRkz7hQQ#比江島慎 #BREX pic.twitter.com/5wrBEuUI8n
— 宇都宮ブレックス / UTSUNOMIYA BREX (@utsunomiyabrex) August 6, 2025
この記事を読むことで、読者は以下の点について理解を深められます。
- 比江島慎選手の学生時代から現在までのキャリアの変遷
- 彼の特徴的なプレースタイルや代表での役割
- 比江島慎選手の推定年俸とその背景
- 結婚や彼女に関する最新のプライベート情報
比江島慎選手の輝かしいキャリア
- 比江島慎選手の高校時代と3連覇
- プロ入りとNBLでの活躍
- BリーグでのMVPとシーズンベスト5
- 「比江島ステップ」と日本代表
- 愛用するバッシュの秘密
比江島慎選手の高校時代と3連覇
比江島慎選手は、福岡県古賀市でミニバスを始め、福岡市立百道中学校ではエースとして全国3位に貢献し、「福岡の比江島」として全国的に知られる存在でした。
その後、2006年4月に京都の強豪校である洛南高等学校に進学します。
洛南高校では1年生からレギュラーとして活躍し、第37回ウインターカップで優勝を経験しました。
これは比江島選手にとって初めての全国タイトル獲得であり、その後のキャリアを決定づける大きな一歩となりました。
洛南高校での2年時には、第38回ウインターカップ決勝で28得点を記録し、チームの2連覇に貢献しています。
そして、3年時には第39回ウインターカップでも優勝を飾り、男子では史上2校目となるウインターカップ3連覇という偉業を達成しました。
この高校時代の輝かしい実績は、比江島選手に大きな自信を与え、将来の日本代表入りという明確な目標を抱くきっかけになったと考えられます。
当時の比江島選手は、試合前には吐きそうになるほどの重圧を感じていたと語っていますが、コート上では常に冷静に、黙々と役割を全うする姿が印象的でした。
プロ入りとNBLでの活躍
高校卒業後、2009年4月に青山学院大学へ進学した比江島慎選手は、大学バスケットボール界でもその才能を遺憾なく発揮します。
特に、2010年と2011年にはインカレ(全日本大学バスケットボール選手権大会)で2年連続優勝に大きく貢献しました。
4年時の2012年には、大学在学中に早くも日本代表に初選出されるという快挙を成し遂げ、国際舞台での経験を積み始めました。
大学での活躍を経て、2013年4月、比江島選手はNBL所属のアイシンシーホース三河(現:シーホース三河)に入団し、プロキャリアをスタートさせました。
プロ1年目の2013-14シーズンには、その類まれなる才能が評価され、NBLルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
さらに、2016年には第91回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会で優勝を経験し、チームの主力選手として活躍しました。
同年にはNBLシーズンベスト5にも選出され、NBLにおけるトッププレーヤーとしての地位を確立しています。
BリーグでのMVPとシーズンベスト5
2016年にB.LEAGUEが開幕すると、比江島慎選手はシーホース三河の中心選手として、その実力を存分に発揮し続けました。
Bリーグ初年度となる2016-17シーズンには、B.LEAGUEシーズンベスト5に選出され、リーグを代表するシューティングガードとしての評価を確固たるものにしました。
翌2017-18シーズンも引き続きB.LEAGUEシーズンベスト5に選ばれるなど、安定して高いパフォーマンスを維持しています。
特に2017-18シーズンは、比江島選手にとってキャリアのハイライトの一つとなりました。
彼はそのシーズンにおいて、B.LEAGUE 2017-18 シーズンMVPという最高峰の個人タイトルを受賞し、リーグを代表する選手としての地位を不動のものにしました。
その後、2019年からは宇都宮ブレックスに移籍し、新たな環境でプレーを続けています。
移籍後も、2020-21シーズンにはB.LEAGUEシーズン最高勝率とB.LEAGUE FINALS 2020-21進出に貢献しました。
そして、2021-22シーズンにはエースとしてチームを牽引し、宇都宮ブレックスをBリーグ優勝に導き、自身初となるB.LEAGUE 2021-22 CHAMPIONSHIP MVPを受賞するなど、チームの中心選手として多大な貢献を続けています。
「比江島ステップ」と日本代表
比江島慎選手は、その独特なプレースタイルから「比江島ステップ」と呼ばれるドライブや、高精度な3Pシュートなど、多彩な得点パターンを持つ日本屈指のスコアラーとして知られています。
この「比江島ステップ」は、単なるフェイントやスピードだけでなく、自身の独特なリズムでディフェンスとのズレを生み出すことに長けており、相手選手を翻弄する技術として高く評価されています。
大学在学中の2012年に日本代表に初選出されて以来、比江島選手は長きにわたり日本代表の中心選手として活躍し続けています。
2016年のFIBA男子オリンピック世界最終予選(OQT)に出場し、その後もFIBAバスケットボールワールドカップ2019に出場するなど、世界の舞台で経験を積んできました。
2021年には東京オリンピックの日本代表に選出され、歴史的な勝利に貢献する活躍を見せています。
特に、オリンピック直前のフランスとの国際強化試合では、フィールドゴール3本全て、フリースローも8本中7本を成功させ、15得点を記録しました。
これは、当時の日本代表にとって大きな自信につながるプレーでした。
また、日本代表のパリオリンピック出場権がかかるFIBAワールドカップ2023の17位〜32位決定戦ベネズエラ戦では、第4クォーターに17得点を決める23得点2スティールという驚異的なパフォーマンスを披露し、日本代表の逆転勝利に大きく貢献しています。
この試合での活躍は、日本代表が自力でオリンピック出場権を獲得する上で決定的な役割を果たしました。
比江島選手は、若手選手に経験を積ませたいという思いから、2024年11月のアジアカップ予選を最後に日本代表からの引退を示唆する発言もしています。
しかし、彼の経験とリーダーシップは、トム・ホーバスヘッドコーチやチームメイト、そして多くのファンから依然として高く評価されており、今後の動向が注目されています。
愛用するバッシュの秘密
比江島慎選手は、現在ニューバランスの「FuelCell Two Wxy v2」を主に着用しています。
このバッシュは、その高いクッション性と軽量設計が特徴で、プロバスケットボール選手にも広く支持されています。
比江島選手がこのモデルを選ぶ理由は、彼のプレースタイル、特に「比江島ステップ」のような独特のリズムを持つドライブや急な方向転換に適しているからだと考えられます。
FuelCellクッションが着地時の衝撃を吸収しつつ、優れた反発力で次の動きをサポートするため、彼のプレーを最大限に引き出す助けとなっています。
また、比江島選手は自身のブランド「M6H(エム シックス エイチ)」をプロデュースしています。
このブランド名は、比江島選手のイニシャル「M」と背番号「6」、そして彼の名字のイニシャル「H」に由来しています。
M6Hはアパレルアイテムを中心に展開されており、2021年12月13日に発売された第1弾アイテムは即完売となるなど、大きな人気を集めています。
これは、比江島選手のバスケットボール選手としての魅力だけでなく、ファッションセンスやブランドに対するファンの関心の高さを示しています。
前述の通り、比江島選手は過去には「IN THE PAINT」のシューズを着用していたこともありますが、現在はニューバランスを主力としています。
バッシュの選択は選手にとってパフォーマンスを左右する重要な要素であり、比江島選手が自らのプレースタイルに最適なシューズを選んでいることが分かります。
比江島慎選手の素顔と私生活
- 気になる最新年俸について
- 母との深い絆と影響
- 彼女 結婚の真相に迫る
- 車好き?プライベートな一面
- 比江島スイッチの魅力とは
気になる最新年俸について
比江島慎選手の年俸は、Bリーグの日本人選手の中でもトップクラスであると推定されています。
Bリーグには年俸を公表しないというルールがあるため、具体的な金額はあくまで推定となりますが、複数の情報源によると、比江島選手の推定年俸は約8,500万円とされています。
これは、富樫勇樹選手に次ぐ高額年俸であり、彼のチームにおける貢献度や人気を考えれば納得の金額と言えるでしょう。

比江島選手の収入は、基本給だけでなく、スポンサー契約料や自身のオリジナルブランド「M6H」のプロデュースによる収入なども含まれていると考えられます。
実際、兄の比江島章さんが経営するステラリアン・バスケットボール株式会社に所属し、そこから比江島慎プロデュースのオリジナルブランドを展開しています。
M6HのTシャツなどのブランドアイテムは瞬時に売り切れるほどの人気を博しており、これらの副収入が彼の総収入を大きく押し上げている要因の一つです。
一般的なBリーグ選手の年俸相場と比較すると、B1のトップ選手で数千万円から1億円程度、B2では数百万円から数千万円程度と言われています。
その中で、比江島選手の推定年俸8,500万円は、彼がリーグを代表するベテラン人気選手であることが明確に示されています。
NBAのトップ選手が数億円から数十億円の年俸を得ていることと比較すると差はありますが、日本のプロバスケットボール界においては極めて高い水準にあると言えるでしょう。
母との深い絆と影響
比江島慎選手のバスケットボール人生と人間形成において、母親である比江島淳子さんの存在は非常に大きな影響を与えていました。比江島選手は兄と母親の3人で暮らす母子家庭で育ちました。
母親は女手一つで二人を育て上げ、多忙な中でも愛情たっぷりの手料理を常に用意し、比江島選手の心の支えとなっていました。
彼女は厳しさの中に深い愛情を持つ人で、時には家事を怠ると食事を与えないこともあったそうですが、これは子どもたちの成長を願っての行動であったと考えられます。
比江島選手自身も、母親の厳しさの中に常に愛情を感じていたと語っており、「母親がいなければ、今の自分はいない」と感謝の念を述べています。
しかし、2018年4月、淳子さんは57歳という若さで突然の心臓発作によりこの世を去りました。
比江島選手にとって、母親の死は計り知れない悲しみとなりましたが、彼はその悲しみを乗り越え、母親との思い出を胸にバスケットボールと向き合い続けています。
特に、母親の命日である4月21日に行われる試合では、不思議なことに一度も負けたことがないという事実が、比江島選手の心の強さと、母親への思いが彼を奮い立たせていることを物語っています。
比江島選手のコート上での活躍は、母親への感謝と、彼女の期待に応えようとする強い意志によって支えられているのです。
彼女 結婚の真相に迫る
多くの女性ファンが気になる比江島慎選手の恋愛事情ですが、2024年10月現在、彼はまだ結婚していません。
これまでの結婚歴もありませんので、ファンにとっては嬉しい情報かもしれません。
過去には、比江島選手のSNSに「Mio Ishida」という女性が登場し、彼女ではないかと話題になったことがありますが、その投稿はすでに削除されており、現在の有力な情報としては、彼女ではなく友人関係であったという見方が強いようです。
現在は、SNS上でのバスケットボール関連の投稿がほとんどであり、彼の熱意がバスケットボールに集中していることがうかがえます。
比江島選手は28歳当時、「30歳までには結婚したい」と語っていました。
この願望は、周囲の友人が結婚し始めたことがきっかけであったとされています。
しかし、現在34歳となった比江島選手はまだ独身であり、当時の目標は実現していません。
彼の好きなタイプは、「優しくてしっかりしている人」です。具体的に好きな芸能人として、佐々木希さんや川口春奈さん、TWICEのジヒョさんの名前を挙げています。
これらの共通点としては、明るく、可愛らしく、美人な女性が好みのようです。
比江島選手自身が面倒くさがりで人見知りであるため、自分にない性格を持ち、スポーツ選手に理解があり、支えてくれるような心が広い和風の女性が理想とされています。
結婚願望自体は強く持っており、「自分の子どもと一緒にバスケットをしたい」という夢も語っています。
彼の結婚観は「自然体・ナチュラル」であり、お互いに無理なく尊敬し合える関係を理想としているようです。
現役を引退するまでには結婚したいという思いも持っているため、近い将来、比江島選手から結婚の発表があるかもしれません。
車好き?プライベートな一面
比江島慎選手は、その華麗なプレーとは異なる、意外な一面として「車好き」としても知られています。
彼は何台もの高級車を所有していることが目撃されており、その愛車の中にはBMWのSUV「BMW X5」が含まれています。
このモデルは、スポーツやレジャーに適した多目的スポーツ車であり、アスリートである比江島選手にぴったりの選択と言えるでしょう。
BMW X5の価格帯は、仕様やグレードによって異なりますが、およそ1,000万円から2,000万円程度とされています。
さらに、比江島選手はBMW以外にも、メルセデスベンツやポルシェといった名だたる高級車を所有していることが報じられています。
彼の体格が大きいこともあり、広々とした高級車は快適な移動手段として選ばれているようです。
BMWの自動運転車のCMにも出演しており、「BMWカッコいい×比江島慎カッコいい」という組み合わせが大きな話題を呼びました。
CMでは、彼が座席に座ってバスケットボールを指の上でくるくると回している姿が印象的です。
車以外にも、比江島選手は多趣味な一面を持っています。
プライベートでは、サッカーや野球観戦を趣味としており、地元の福岡ソフトバンクホークスの大ファンでもあります。
時間があるときには、実際にスタジアムに足を運んで試合観戦を楽しむこともあるそうです。
また、犬や猫など、動物全般が大好きであることも知られており、彼の優しい人柄が垣間見えます。
これらの趣味からも、コート上での真剣な表情とは異なる、人間味あふれる比江島慎選手の素顔がうかがえます。
比江島スイッチの魅力とは
比江島慎選手のプレースタイルの中でも、特に注目を集め、ファンの間で話題となっているのが「比江島スイッチ」と呼ばれる現象です。
この「比江島スイッチ」とは、比江島選手がまるで「ゾーン」に入ったかのように驚異的な得点力を発揮し、シュートが次々と決まり始める状態を指します。
この状態になると、彼はまさに無敵の存在となり、チームを勝利へと導く決定的な役割を果たすことがあります。
「比江島スイッチ」が世間に広く知られるようになったのは、彼がプロ入りしてからのことでした。
大学時代から高い得点能力は示していましたが、プロの舞台でさらにその才能が開花し、この特別な呼び名が定着しました。
日本代表の盟友である富樫勇樹選手は、「比江島スイッチ」について「年に2回ぐらいしか押せないらしいね」と冗談交じりにコメントするなど、その希少性と爆発力を物語っています。
「比江島スイッチ」の驚異的な例として、2023年のFIBAバスケットボールワールドカップでの活躍が挙げられます。
特に初戦のベネズエラ戦では、日本が最大15点のリードを許す厳しい状況に追い込まれました。
しかし、第4クォーターに入ると比江島選手に「比江島スイッチ」が発動し、彼はこのクォーターだけで3本の3Pシュートを含む17得点を叩き出し、23得点2スティールという圧倒的なパフォーマンスで日本代表を逆転勝利に導きました。
この試合での舌を出してシューティングポーズを決める比江島選手の姿は、多くのファンの記憶に深く刻まれています。
比江島スイッチは、比江島選手の努力と才能、そしてチームメイトとの連携が生み出す特別な瞬間であり、チームの士気を高め、勝利に大きく近づける強力な武器です。
また、この魅力的な現象は、比江島選手のプレーを見るために多くのファンが会場に足を運ぶ大きな理由の一つとなっています。
比江島慎選手の人間性と今後の活躍
比江島慎選手は、コート上での圧倒的なプレーだけでなく、その人間性も多くのファンを魅了しています。
特に、コート上での鋭い眼光やプロフェッショナルな姿と、オフコートで見せる柔らかい笑顔や親しみやすい一面とのギャップが、彼の人気の要因の一つです。
アスリートらしい高身長と体格でありながら、時折見せる無邪気な笑顔や、少し照れたような表情は、「かわいい」と称され、女性ファンを中心に絶賛されています。
SNSでは、彼のオフショットやチームメイトとふざけあう動画が多数出回っており、その飾らない素顔が多くの人々に愛されています。
また、インタビューなどでの言葉遣いや態度からも、彼の誠実で謙虚な人柄が伝わってきます。
こうした誠実さは、多くの人から好感を持たれ、「かわいい」という声につながっていると考えられます。
比江島選手は、日本代表選手に初めて選ばれてから10年以上が経過し、現在はベテランと呼ばれる立場にあります。
パリ五輪が終わり、第2期トム・ホーバス体制としてリスタートした男子バスケ日本代表においても、若手選手に経験を積ませたいという思いから代表引退を示唆する発言をしていますが、彼のリーダーシップとプレーは依然として日本代表にとって不可欠な存在です。
フィジカルの強さを持ち味とする吉井裕鷹選手や、次世代のエースとして期待される西田優大選手など、新たな才能が台頭しつつありますが、国内においては比江島選手を脅かすような存在はまだ少ないのが現状です。
盟友である渡邊雄太選手や富樫勇樹選手も、比江島選手が日本代表で引き続きプレーすることを望むコメントを残しており、彼の経験と実力、そして人間性がチームにとってどれほど重要であるかがうかがえます。
比江島慎選手は、今後も日本のバスケットボール界を牽引し、さらなる高みを目指していくことでしょう。
比江島慎選手の人間性と今後の活躍
- 比江島慎選手は日本バスケットボール界を代表する選手です
- 高校時代にウインターカップ3連覇を達成し、輝かしいキャリアをスタートさせました
- プロ入り後はNBLで新人賞とベスト5を獲得しています
- BリーグではMVPと複数回のシーズンベスト5に選出されています
- 「比江島ステップ」と呼ばれる独特のドライブと3Pシュートが特徴です
- 長年、日本代表の中心選手として国際大会で活躍しています
- 東京オリンピック出場やワールドカップでの重要な活躍が光ります
- 愛用するバッシュはニューバランスの「FuelCell Two Wxy v2」です
- 自身のオリジナルブランド「M6H」をプロデュースし、人気を博しています
- 推定年俸は約8,500万円とBリーグ日本人選手トップクラスです
- 母親との絆が深く、その死を乗り越えてプレーを続けています
- 2024年10月現在、結婚はしていませんが結婚願望はあります
- 好きなタイプは優しくてしっかりした女性と語っています
- BMWやメルセデスベンツ、ポルシェなどを所有する車好きの一面があります
- サッカーや野球、動物好きという多趣味なプライベートを持っています
- 「比江島スイッチ」と呼ばれる驚異的な得点能力を発揮することがあります
- コート内外で見せるギャップから「かわいい」と人気を集めています
- 今後も日本バスケットボール界を牽引する存在として期待されています
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