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飲みニケーションは飲みたい人の都合のいい後付けワードとしか思えない嘆き

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どうも、エンバです。

会社って労働してお金をもらう所という、とてもシンプルなものだといいんですけど

現実は甘くなく神様はシンプルにしてくれません。

なぜか飲み会という無駄な浪費をするイベントを生み出してしまったんでしょう。

会社というフィールドで、いかにエネルギーを消費せず家に帰えれるかというゲームをしてる私にとって

飲み会は避けなければならない敵!

はっきり言って、飲み会ほど時間やお金を粗末に浪費するものはないと思う。

飲みに行くとだいたい3000円〜4000円ぐらいを払い、それが3〜4時間で消費されてしまいます。

そして、次はカラオケや飲み屋に行くという悪循環。

あぁ〜恐ろしい。恐ろしい。

このお金をネトフリ(Netflix)に使っていたら4〜5ヶ月分はあったし、映画やアニメを何本か見れる時間があったはず。

充実したインドアライフを過ごせたと思うと、とてつもない悲壮感に襲われます。

もし、飲み会という罠にかかったら悔やんでも悔やみきれませんよ!ほんとに。

巷では「飲みニケーション」という都合のいい言葉があるらしいですね。

お酒をま交えて交流することで お互いの理解が深まり、仕事も円滑に進むようになる!というロジックというか神話があるらしいですが

飲みニケーションは飲みたい人の都合のいい後付けワードとしか思えません。

所詮、会社の飲み会に行っても仕事ができない人はできないし、飲み会に行かなくても仕事ができる人はできる。

ただ、それだけのこと。

そんな所に時間やお金を費やしちゃいけません。

ただ飲み会が好きな「物好き」は、どうぞ浪費をしてほしい。

無理に自分の考えを押し付けようとも思いませんが

一日汗水たらして稼いだお金が、飲み会のたった数時間で消費されるのを見てられません。

私は、家でネトフリのストレンジャーシングス・シーズン3の6話を観て優雅なインドアライフを満喫しときます。

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