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iPhoneのソフトウェア・アップデート通知の図々しさが羨ましい

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どーも、エンバです。

社会人なら経験あると思うけど、めちゃめちゃ話しかけにくい上司と仕事する時ほど気まずくて嫌なことはない。

仕事上で確認したい時に限って不機嫌だったり、

ずるずるタイミングを逃してると「なんで確認しないんだ!」と注意されたりドツボにはまるわけです。

こんちくしょー!と心の中で叫ぶと同時に、もっとグイグイ進めれてれば、、、とも思ったり。

しかも周りが話しかけにくい中、信頼もなく あまり空気が読めない社員がグイグイ進めて評価されるという悲しい現実もたまにあったりもする。

一応、評価が上がり昇進・昇給したとしても、責任や残業が増える会社なんで、個人的に あまり評価に価値を感じないのだが、、、行動した奴が基本的に勝つということなのか。

それにしても、グイグイいける人は素直に羨ましくなる。

そして他にも、図々しいほどグイグイ迫る お手本となる物があって、、

iPhoneのソフトウェア・アップデート通知のグイグイさは凄いというか関心する。

アップデートは基本 家のWi-Fi環境でやってたけど、今回のは忘れてたのと、めんどくさいので通知から2日間放置プレイの状態。

そして外出中は無視という塩対応をしてたけど、私のiPhone6にとってはそんなの関係ないみたいだ。

仕事中で一番の至福な時間である お昼の休憩中でも、おかまい無しに通知が来る。

ソフトウェアアップデート1

ニュースアプリを観てたら画面上にピローーン!という通知音とともにひょこっとアピール。

好きなブログを見てる時もピローーン!

Twitterをしててもピローーン!

2〜3分おきにアピールしてくる徹底ぶりだ。

 

、、、あれ?

10分ぐらい通知がこなくなった、、、と思ったら

ピローーン!

ソフトウェアアップデート2

時間をずらして揺さぶりをかけてくる。

仕事で疲れた心を癒したい私の気持ちなんて関係なしにグイグイアピールしてくる。

正直うっとうしいけど、この図々しいほどの通知は逆に清々しさも感じる。

アップデートさせるんだ!という私のiPhone6の気迫、任務追行意識の高さを感じる。

さすがApple。iPhone。ジョブズだ。

そして夜家に帰ると、私はアップデートを意識してるわけで、

ライトニングケーブルで充電しながら、Wi-Fi環境を確認し、アップデートしたのであった。

これでiPhoneのセキュリティやらいろいろパワーアップしたのかな?

知らんけど。

iPhoneスゲーなって思うのでした。

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