スターウォーズブームが到来し、
長年のファンからすると、あと数年は楽しみが続きますが、
実は妻もその1人で、スターウォーズ(以降SW)の印象を聞くと「
しかし、たまたまテレビで放送されてたSW旧3部作(EP3〜
今までちゃんと観た事がなかったというのもありますが、
つまり「愛」を表現してるシーンが随所にあったことで、
確かにSWには「フォース」や「ダークサイド」とか、
まだSWの魅力を知らない方へ、作品ごとの「愛」をまとめてみました。
エピソード1ファントム・メナス「母と子の愛」
旧3部作の悪役ダースベイダーが悪に染まるずっと昔を描いたのがこの作品です。
タトゥーインという無法地帯の惑星で、アナキン(
そこにジェダイの騎士が表れ、
ジェダイの騎士はアナキンの母にジェダイの修行を提案しますが、
しかし母は、
アナキンが修行へ出発するシーンは、愛してるけど離ればなれにならないといけない親子の別れが切なさを感じます。
エピソード2クローンの攻撃「禁断の愛」
EP1から10年後という設定。
立派なジェダイの騎士になったアナキンは、
その女性が後にアナキンの妻になるパドメ・アミダラでした。
2人は任務中に恋に落ちていきます。
しかしそれは恋愛をしてはならないというジェダイの掟を破るもの
個人的にはSWシリーズの中でも恋愛色の強い作品になっていると
エピソード3シスの復讐「師と弟子の愛」
アナキンがダークサイドに落ち、
パドメを失うかもしれない不安から、
ダークサイドへの道を進む事で、今まで師弟関係を築いてきたオビ=
クライマックスのアナキンとオビ=ワンの死闘が、
その後、
アナキンがダークサイドへ落ちる前に、パドメとの間に授かった双子ルークとレイア。
青年となった二人が中心とな
エピソード5帝国軍の逆襲「戦時の愛」
主人公のルークは悪者ダースベイダーとの戦いで、
このシーンは一番の見せ場でEP5=
レイアもルークと共に反乱同盟軍として帝国軍(悪者)
なかなか素直になれない2人でしたが、
エピソード6 ジェダイの帰還 「父と子の愛」
ルークは倒すべき敵ダースベイダーが自分の父親だということを知り
途中ダークサイドのボスであるシスが現れルークは劣勢に立たされますが、この戦いでルークと心を通わせたベイダーは、
アナキンとして再び愛を取り戻した最期のシーンは、
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