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関西アーリーカップ2019。久しぶりにキングスの試合を観ました

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どーも。エンバです。

キングスが新体制になって数週間。

関西アーリーカップ2019で新生キングスを拝見しました。

田代選手とクーリー選手は足の怪我のため欠場でしたが、昨シーズンから在籍してる岸本、並里選手らのプレーを観て「あぁ〜〜懐かしいぃ〜」ってなってました。

決勝の京都戦はデモン選手のファウルトラブルが痛かった。

不必要なファウルもあったので、そこだけは反省していただきたい!と同時に次に生かすしかない。

もしかしたら海外とBリーグでのファウルなどのジャッジ基準は変わるのだろうか?

マークしてたマブンガ選手はバスケIQも高いし被ファウル職人なので、デモン選手も今回マッチアップしていい経験になったんじゃないかな。

キングスに来てまだ数週間なので、伸び代はあるはず。

次はレギュラーシーズンの京都戦で成長したデモンを見せてくれ!

他にはジョッシュ復帰おめでとう!

9/15の奈良戦。怪我をした会場で復帰するなんて、何かの映画?と思うぐらいドラマチックだった。

インサイドでガツガツ勝負する生粋のセンタータイプは現在で、見ていて気持ちいい。

しかしキングス全体的に観ると、昨シーズンのような圧倒的な強さはなくなってしまったような気もする。(優勝できなかたし)

今シーズンの西地区は、ほぼそのままのメンバーが残留してる京都や名古屋、そして強力な補強をした大阪がいるので混戦しそうな気がします。

今シーズンのキングスはどうなるのか、、、

個人的に大阪のチームスタイルに注目してます

話は変わりますか、Bリーグになって今まで満足いく結果が残せてないエヴェッサ大阪ですが、やっと本腰を入れた?補強をしましたね。

あぁ、、アイラが移籍してしまったのはショックでしたが、また手強い大阪が復活しそうな気がします。

そして、アーリーカップでアイラをPFとして使わず、SFとして外国籍選手2人とプレイしてたのは驚きで、

このような戦い方は、昨シーズン川崎がキングスに対して苦肉の策でやってた以外記憶にないので、これをチームスタイルとしてるのが新鮮でした。

外国籍選手+帰化選手の同時プレイは勝手にタブー扱いしてたんですが、帰化選手のアドバンテージを最大限に活かせる方法でもあると思うので、どこまでこのスタイルが通用するか楽しみです。

外国籍・帰化選手の負担をどこまで日本人選手がカバーできるのか?それともこのスタイルで振り切るのか?今シーズンの楽しみが増えました。

「THE TERRIFIC 12」はYouTubeで観ます

というか、それどころじゃありませんよ!キングスはもっとチームの完成度を高めないといけません。

正直心配だ。

なので マカオで開催される「THE TERRIFIC 12」はYouTubeで応援していきます。

一応、仕事が終わって子供を寝かしつけてからの話なんで、たぶんLIVEで見るのは難しそう。

キングスは9月18日に試合とハードスケジュールになるので怪我には注意していただきたい。

では。

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