Bリーグ2019-2020シーズン第7節・
富山との試合は毎回接戦になるので、ハラハラしてたんだけど、
なぜなら”喰らいつかない”富山グラウジーズだったからだ
富山ファンから怒られるかもしれないが、キングスファン(私)
前節の宇都宮に勝った富山はどこへ行ってしまったのか、、、
個人的にはキングスが良かったというより
富山のエナジーが低すぎてキングスがよく見えた感が否めない。
勝ったけど素直に喜べない もどかしい部分がある
まぁ、これでキングスが6連勝してくれたのは嬉しいので、
クーリー ネタは尽きない
ドリブルでディフェンスを振り切り、
これがクーリー本来の姿なのか!
めちゃめちゃ動けるじゃん!
どんどん動きが良くなるクーリーを見てくのは楽しい
正直、シーズン開幕当初 想像もしなかった嬉しい誤算だった。
デモンもGAME1ではシーズンハイの26得点と活躍
得点力もあるし身体能力もある、頼もしい存在になってきている
要注意選手のレオライオンズに対してのディフェンスも体を張って
外国籍選手2人の連携もよく、
そこにスコットが加わればどんな反応があるのか、
他には、
前節もだが少ないプレイタイムながら佐々HCが求めてる仕事を追
オフェンスでは3Pが印象的だったけど、
まだまだ伸びしろはあると思うので今後に期待している。
あと、
あまりプレイタイムをもらえずにいる。
秋田戦での出来が悪かったのもあるのかな?
とりあえず佐々HCの信頼を勝ち取ってほしい所だ。
今後活躍してくれないと困る!
井口基史さんの解説は好き
解説の人を語るのは初めてなんだけど、井口基史さんの話は聞きやすかった
富山は辛口でキングスを褒める場面が多いのが若干気になったが
チーム状況をしっかり把握してないと分からないコメントも多くて
タイムアウトやメーバーチェンジの意図を熱く語ってるのを聞いて
井口さんって富山限定での解説なんですかね?
また聞きたくなる解説でした。
次節はアルバルク東京戦
現在レギュラーシーズンの約1/6を消化した所だが、
チームのまとまりも徐々に出てきた良いタイミングでのアルバルク
自力ではアルバルクの方が上だと思うが、
この試合でキングスの今の立ち位置、レベルが分かると思う。
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